読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

ピンクとグレー(完全にネタバレあり)

昨日1/20はNEWS新曲「ヒカリノシズク/Touch」が発売された日。
予約したものを受け取ったり、最近集めているマスキングテープを某イベントで買うべく都内に行きました。
ってことでついでにピンクとグレーを渋谷の映画館で見てきました。お客さん8割は入ってたと思う。
内容書く前に、終わって外に出た時に既視感…と思ったら変ラボで手越くんが神経衰弱ロケ終わってひとこと言って去る所だわ、と気付いた…きっとそこの近くで一晩ロケしてたってことですよね?
それはさておき。
ピンクとグレー。
原作は発売されてから読んでいたので、この映画との比較になってしまうけど。
世界観は映画ならではだったなぁ、というのが正直なところかなと。
オープニングは蓮吾の姉の発表会のダンスシーンから始まる。これ、想像してたのと同じだった。
途中もそういう感じで見てた。
62分のところは、渋谷の街にひとつ飛んでる風船…がグレーに変わる瞬間、ってことでいいんですよねきっと。
後半は見事にグレーの世界の映像。ここからが映画のオリジナル?
見ていくうちに、前半は河鳥大が書いたピンクとグレーを基にりばちゃんを菅田くんが、サリーを夏帆さんが、ごっちを裕翔が演じていたっていうことに気付いた。
柳楽くんが本物のごっち、りばちゃんが裕翔で。スキャンダルを撮られたりとかの中でごっちだけがカラーで映る。周りはグレーのまま。濡れ場といわれる場面、会員制のバーで4人の女性が上半身裸になるところも全部グレー。あれ、カラーだったら想像させられるよね正直なところ。
最後に真相を探るためにごっちの母が住んでいる集合住宅に行ったりばちゃんはその母からあるものを預かる。それは、ごっちがお姉さんが死ぬ発表会の日に撮影したビデオテープ。それを見て愕然とするりばちゃん「姉貴かよ…」。
そして、ごっちが自殺したマンションに行くとソファーに座っているカラーのごっちが。グレーのままのりばちゃん。
理由がお姉さんが死ぬ日と同じ日に死ぬことが目的だった。6通あった遺書から選んだシナリオによって奇しくも苦悩することになったりばちゃんが「しょうもない」理由で亡くなったことを理解した瞬間。
最後にはごっちがりばちゃんを抱きしめてグレーがカラーに変化する。
渋谷の街がこういう形で登場してくるのはここじゃないとできない。
原作者の加藤シゲアキカメオ出演シーンはすぐ分かったよ。
映画「ピンクとグレー」完成のパーティーでごっちを演じた裕翔と、りばちゃんを演じた菅田くん、サリーを演じた夏帆さん、本物のサリー。画面に裕翔と菅田くんがいる後ろにシゲアキと行定監督がいる!思ったよりは長く映り込みしてた。あれ私服か〜あの服既視感あるよね…?となったw
自分の中で原作と結び合わせたりここは変えてるなとかいろいろ答え合わせしながら思い返しているけど、そもそも当初言われていた配役と違う!と思ったのはそういうことだったのねと理解しました。
映画の舞台になっている渋谷で見られたこと、意味ができてよかった。
実は地元での公開は来月なので、、一足先に見られてよかったです。地元でもう1回見れたらいいなぁ、、